次高タロコ国立公園(つぎたかタロコこくりつこうえん)は、
日本統治時代の台湾中央部に存在した日本の国立公園です。
現在は太魯閣国家公園及び雪覇国家公園に指定されている。
1945年に日本が敗戦し、台湾が中華民国統治下に置かれるとともに
「次高タロコ国立公園」は無くなり、次高山は「雪山」と改称されました。
公園内の太魯閣渓谷(タロコ渓谷)は、
立霧渓が大理石の岩盤を侵食して形成された大渓谷です。
奇岩怪石と水の美しさゆえ、台湾の中でも特に人気のある観光地となっています。
「タロコ」の地名は流域の台湾原住民タロコ族の言葉で
「連なる山の峰」を指すとも、高名な頭目の名に由来するともいわれます。
国立公園切手 次高・タロコ
発行日:1941.3.10
未使用評価(小型シート) 28,000円
使用済み評価(小型シート) 28,000円
レア度:★★★
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