これまでに査定した枚数は数百万枚にのぼります。
中国切手や高額なプレミア切手など様々です。
コレクター様の大切なコレクションの中より、私達シーフォーが査定したこれまでの買取実績をご紹介致します!
切手買取での買取実績をご紹介致します
-
お父様の遺品が出てきたとのことで、持ってこられました。
古いプレミア切手が専用アルバムや自作のアルバムに丁寧に保管されており、珍しいプレミア切手「儀式のかんむり」など、未使用の状態でした。
消印のあるプレミア切手も丁寧に値段をつけ、満足いただけました。
こちらのお客様は、後日リピーターとして他の切手をお持込いただきました。 -
菊切手や旧小判切手など、未使用・使用済み混合のアルバムなどです。
高額プレミア切手の裏糊が非常にきれいで、めったにない極美品でした。
アルバムはオリジナルで、各シリーズの説明も手書きで書かれており、収集に対する思いが伝わってくるコレクションでした。
精一杯査定させていただきました。 -
中国切手アルバム2冊、プレミア切手がぎっしりと詰まっておりました。
小型シートは専用のアルバムに入れるのがベストなのですが 単片用のアルバムに入っていたため、裏面に少しヤケが出来てしまいました。
そのため若干査定額が下がったものの、高額小型シートが多く、大きく査定額をあげました。
いろいろ金額を調べてから来店されましたが、満足いただけたようでよかったです。 -
アルバムにシートが各種たくさん入っておりました。
プレミアはございませんでしたが、50円以上のシートが多かったため、金額が高くなりました。
自身でも枚数を数えられており、弊社の査定と間違いもなかったため、喜んで売却いただきました。 -
中国切手アルバム2冊です。
1974年~1986年のプレミアを中心にボストークアルバムできれいな状態でした。
多少ヤケのあるものもありましたが、高額切手がきれいでしたので査定に大きな影響はありませんでした。 -
中国切手のFDCや専用リーフに入った切手です。
中国切手のFDCを所有されている方はあまりいないのですが綺麗な状態で大量に売却いただきました。
基本的に消印のある切手は未使用切手より安くなるのですが古いもの(1950~70)になると未使用より高くなるものもあります。